技術系

アプリケーション開発

半導体ウェーハや電子部品などのワーク(加工対象物)に対して、最適な加工方法を実験・検証を繰り返しながら追求します。精密加工装置、精密加工ツール、加工条件(精密加工ツールの回転速度、送り速度など)の組み合わせを検討し、専用のラボで検証をおこないます。

One Point

仮説検証を繰り返す思考能力とコミュニケーション能力が求められるため、理系出身者に限らず文系出身者も多数活躍しています。お客さまに非常に近い立場で、日々要望をくみ取りながら提案を行うため、お客さまやこれから世に出る製品への貢献を肌で実感することができます。