人の手による作業のバラつきや、工数のかかる繰り返し作業を、内製の機械装置やロボットで効率化を図ります。構想を練るところから、実装するところまで徹底して自社で取り組むことで、技術研鑽とものづくりの進化を追求します。案件により様々な現場や工程に関わるため、活用する技術の幅は広く、都度ゼロから形にしていく業務です。
扱うテーマや技術の多様性は、開発を担う部署の中でも随一。開発した装置が現場で使われている様子を肌で感じ、その装置の改善や進化にも携わっていきます。