Q2

文字列のおいしいドーナッツ
アルファベットの大文字と小文字のみからなる文字列が与えられます。
M君は文字列の先頭と末尾をくっつけて、おいしい文字列ドーナッツを作りました。

「M君がドーナッツを一口食べ、食べた両端をくっつける」という作業を、これ以上食べられる部分がなくなるまで繰り返し行います。
最終的に、食べられずに残った文字列を答えてください。

ただし、M君はグルメなので、異なる文字を一口で食べることはできません。
また、口のサイズに合わせて、大文字2文字もしくは小文字3文字のみ一口で食べることができます。
多すぎても少なすぎても食べることはできません。

入力データとして140字以下の文字列がダブルクォーテーションで囲まれた状態で与えられます。
3パターンの入力データがあります。
答えとなる文字列3つそれぞれをダブルクォーテーションで囲み、カンマ区切りで答えてください。

【注釈】
解答対象はドーナッツの形状をしているので、任意の位置から文字列を読み上げたもの全てが正答扱いとなります。

例題
"MGTToodDOkkkNUTM",
"MisssssissipppiiPPippi",
"GFeedCAaaaaaaaAbBbCddeFG"
例題の解答
"GoodDONUT","Mississippi","AaAbBb"
例題の解説






※以下の入力データをコピーして解答してください。

解答
"FujiKitaOkuhodaka","kAmeTuRtLe","TSYoamfskhtmNgmKO"
"zzvvJJaOkuIPPIQQhodakSSjjjXXaFyyyujiKitvz",
"AAKKAyyyuummmuFFTuvpppvvuuuIIpppRtAALUUeooonHLLHnnfffPPNNkknnnkjjjkAmeA",
"zzDDfBBsGGkJrrrJpppZZhryyyrrISSInnntWWmXxxxjjjFFXrrDODDODNNrhhhaaWztttzzWTTaNgmNkkkDDNmAAmLLmeeeKlllOTSYoDDfPPkkkAPPAffjjjSSamvvnnnlHHllvz"

配点:200点