現在、ディスコ製品の大半が導入されている半導体製造工程では、機械・電気・物理・化学・情報処理など、多岐にわたる技術が活用され、付加価値の高い半導体がつくられていきます。
ディスコの事業は4つの分野で成り立っています。
これらを有機的に融合することで生み出すトータルソリューションこそ、ディスコの最大の強みです。
独創的なアイデアを積極的に活用し「未知のKiru・Kezuru・Migaku」の実現に挑戦し続けています。
創業当初から脈々と受け継がれるものづくり精神は製造プロセスの隅々まで行きわたり、常に進化を続けています。
※PIM:Performance Innovation Managementの略。
部署単位で「あるべき姿」を基に目標を定めて短期間で振り返り、目標と現状のギャップから、進化するための「気づき」を得る活動。張り紙や付箋紙を多用した目標と現状の「見える化」で、日常的に意識することを促す。